新型コロナウイルスが体に付くのを防ぐには
どんな場面で体に付いたり、自分の粘膜に侵入してくるのだろうか?
- 家を出る
- 通勤中
- 店の中
- 公共交通機関の中
- 会社の中
- 店の中
- ジムの中
- 公共交通機関の中
- 家に入る前
- 家の中
一日にこんなに移動しているんですね。
では、それぞれの場所で飛沫感染や接触感染がどのようにして起きるかを見ていきましょう。
クラスターを避けるだけでは感染は防げない!
個人が細かい注意を怠ったとき、感染リスクが上がる
家を出る
ドアノブは、誰が触っていったか分からないので消毒する。
手も消毒する。
マンションでエレベーターを使う場合
ボタンを触りたくないグッズで押す。
グッズはチャックのあるビニールケースに入れておき、すぐ出せるようにしておく。
ビニールケースの中には消毒液の付いたウェットティッシュを常に入れておく。
人と乗り合わせた時のことも考えて、シールド付きのマスクを着用。
通勤中
人ごみを避ける。
大勢の人と向かい合わせにならないように、できるだけ端を歩いたり、避けたりする。
店の中
コンビニに寄る場合
籠を持つとき手袋をしてから握る。
手袋はシーンによって何本か持っておく。
レジの清算でカードを渡すときや商品を受け取るときも手袋をはめておく。
電車を利用している人が多いので、説明します。
改札を抜ける時も手袋をしたままが良い。
公共交通機関の中
油断すると、特にうつりやすいといわれています。
特に気を付けることは
- つり革や手すり⇒手袋
- 立ち位置⇒混んでない場所を探し、乗客と対面しない。
- 飛沫感染を防ぐ⇒話をしている人のそばに行かない。シールド付きマスク使用+ゴーグル
- 接触感染を防ぐ
- 無意識や癖からくる手で体の一部を触ることに注意を要する
- スマホ利用の場合、画面にウイルスが付着している場合があるので気を付ける
公共交通機関を降りたら、ゴーグルをカバンにしまう。
会社の中
ロッカー室
着替える前にナノプラチナスプレーを全身にかける!
ロッカーの中にもかけておく。
携帯バッグを必ず持ち歩く。腰にストラップで着けると動きやすくてなお良い。
携帯バッグの中身は
- シールド付きマスク
- 手袋
- 除菌スプレー、除菌ウェットティッシュ
- 触りたくないグッズ
- スマホの画面を拭く、マイクロ繊維素材の布
- ウイルスブロックカード(首からかけるもの)
机の上や床や絨毯
飛沫感染の宝庫
飛沫は重くてすぐに下に落ちる性質があります。
机にものをいきなり置くのではなく除菌スプレーを一度かけます。
次に拭くというのが除菌のルールです。
手袋をはめ、スプレーしたら1分〜2分置いて、除菌ウェットティッシュでふき取り、
ティッシュはビニール袋に入れ封をします。そしてゴミ箱へ捨ててください。
カバンの底もついでに拭いておくと良いです。
トイレ
おしっこは問題ないですが、大きい方の場合は、注意を要します。
入ったら、すぐに除菌スプレーをします。体の上からです。その時便器の二が閉まっていることを確認してください。
次に便器にもスプレーします。
ドアの取っ手、便座、トイレットペーパーのひさしの順に拭いて除菌していきます。
ここで気を付けたいことがあります
便座は裏表の面までスプレーして拭いてください。ウイルスが、もし付着していたら体の一部に付いてしまうからです。
感染者の便のなかにはウイルスが存在することから、トイレの便器等の消毒はとくに重要です。
自販機を使う場合
触りたくないグッズか手袋を使いましょう。
コーヒー缶を選んだ場合、一度下に落ちるので除菌ウェットティッシュでふき取ってから飲んでください。
この3つのシーンへの対策が最優先されるくらい大切です!
触りたくないグッズ
【シリコン型・モールド】ウイルスに触りたくない!!4種の非接触パーツ 感染症対策グッズも可愛く♪ [除菌 キーホルダー エレベーター ドアオープナー] 499円 |
490円 |
780円 |
シールドマスク
2200円 |
飛沫を目の粘膜に入れないゴーグル
除菌噴射スプレー(人体に噴射でき、安全性も実験で証明済み)
普通の次亜塩素酸除菌スプレーでは、ものに噴射できますが、人体にはできませんでした。
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お金が割高になってしまうのは、しんぱいですよね。「でも、命には代えられないし、、、。」と、お悩みのあなたに朗報です!